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西武ドームとマリンスタジアム

 土曜日は西武ドーム、日曜は千葉マリンに行って来ました。
 西武では不調日本ハムをベンチに訪ねて、ゲン直しにと僕の新刊を梨田監督に渡してきました。試合はダルビッシュだから楽に勝てると思いきや、二回にめずらしや押出しを含め5失点。しかし稲葉が起死回生の逆転満塁ホームランを放って、久々の勝利を挙げました。帰りの電車の中で、僕の本のご利益も捨てたものではないと、勝手に思ってニヤついてました(笑)
 日曜は一転してぽかぽか陽気の中でのロッテ対オリックス戦。こちらも調子を落としてきているオリックスに肩入れしたのですが、最後まで気を抜けぬ展開。木佐貫が頑張って、最後は1点差に詰め寄られて二死満塁で金泰均を迎えるあまりにもスリリングな展開。しかし抑えのレスターが踏ん張り、ショートライナーでようやく終結。
 試合前、球場前のマリーンズミュージアムで、懐かしい東京スタジアムの写真を見まして、若いときを思い出しての切ない気持ちでスタンドに入りました。知己の球場関係者が言っていたのですが、去年もめにもめたスタンドが今年は平和になってよかったとの事。やはり野球での戦いはグラウンドに限ります。
 G・Wは一軍はもちろんの事、二軍と、懇意にしているクラブチーム西多摩倶楽部の応援に駆け回ることとなります。物書きは、現場の空気を知っておかなければ、絶対にいい文章は書けないとの信念のもと、できる限りスタンドにいますので、見たら声をかけてくださいね。

週末球場行き、初日は中止

 いや、エライ寒さです。まさに季節外れ。あと半月足らずでG・Wですよ。
ひょっとしたら雪が降るなんて事を言っているんですから、冬物をあらためて着ています。
 今夜は千葉マリンにロッテ対オリックス戦観戦の予定でしたが、早々に中止が決定。まだ雨が落ちてこない三時頃に発表というのも異例です(最もロッテが札幌ナイター後の移動でしたから、疲れているのかも・笑)。
 そのまま明日予定している西武ドーム(西ー日戦)に行こうかと考えたのですが、あそこはドームといっても外気にモロ影響されるスタジアムですので、止めときました。
 これで日曜はマリンにするか西武ドームか、はたまた平塚まで横浜高校の試合振りを見に行くか(といっても明日の対慶應戦に負ければ行きませんが)考え中です。
 日本ハムの調子が悪いので、札幌の知己より心配の報ばかりが…。どうも札幌の人たちはここのところいい想いばかりしていますので、不調が慣れていないんですよね。まだまだ始まったばかり、客が少ないといっても昔のパ・リーグにくらべりゃ合格点。そんな事を言って励ましています。
 「新版1988年10.19の真実(主婦の友文庫)」、おかげさまで好調にスタート切りました。ぜひとも宣伝のほうよろしくお願いしますね。 

『10・19…』今日から発売

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 「新版1988年10.19の真実(主婦の友文庫)」、すでに並んでいる書店もあるようです。
 写真は昨日から一週間、近鉄南大阪線にて貼り出された広告です。

 そんな中、木村拓也コーチ(読売)が今朝ご逝去されたという情報が入りました。現役ユニで今年で三人目、悲しいことです。ご冥福を祈るだけです。

大阪遠征報告、中身の濃い四日間でした。

 以前告知した大阪商工会議所主催・講演会出演中心に大阪に行ってきました。
 神戸空港から入った一日はそのまま甲子園へ。二試合目は中止になりましたが、一試合目の日大三対広陵を観戦してきました。
 二日は朝から神戸サブ球場へ、オリックス対ソフトバンクの二軍戦。今年からファーム担当になったオリックスの清田ブルペンスタッフと久々の対面。試合後は京セラドームへ。オリックス対ロッテ戦を少し覗いて、八時に天王寺へ。百貨店時代の後輩同僚と待ち合わせ。すっかり世話になってしまいました。結局ミナミのスナックで二時まで歌いまくり。AKB48のユニット『渡り廊下走り隊』の新曲「アッカンベー橋」がウケまして(フォークダンス調なんですよ)、調子に乗っちゃいました。
 翌日三日は本丸の京セラドーム内会議室を使っての、大阪の野球文化についての講演会。約60名ほど集まってくれて、中には近鉄の三色帽子をかぶってきてくれた人もいて、一時間半何とかつつがなく終了しました。
 その後は京セラドーム外野席のビアホールにて観戦しながらの食事会、皆さん本当に野球が好きな人ばかりで、こちらも楽しんでしまいました。途中担当中野課長の同窓生であるロッテの瀬戸山社長も参加してくださり、これまた華を添えてくれたわけです。ここのところ楽天・島田オーナーも同じ食事会で知り合わせていただいたわけで、何かフロントのエライさんと縁があります。
 瀬戸山社長は球界再編の時すっかり悪者になりましたが、実に気さくでいい方でした。子供の頃南海ホークス友の会に入っていて、当時の野村克也選手と握手してもらって感激したと言ってましたので、「今なら握手もしたくないのでは」と向けると「いや、バレンタインさんよりいいです」と返されたので一同大笑い。呼んで頂いた中野課長、そして運営の松枝さん始めスタッフの方々に心からお礼をしたい気持ちです。
 ただその後は急に疲れを感じまして、久しぶりに足裏マッサージに行き、ホテルに帰って『オールスター大感謝祭(TBS系)』を見ながらいつの間にか寝入ってしまいました。
 最終日四日はランチがてら阿波座というところにある加藤哲郎氏が店長をしている焼肉の「ARITA」へ。加藤店長も元気にやってました。どうか皆さんぜひとも行ってみてください、美味しくて安いですから…。
 そして新幹線で帰京してすぐ新宿へ。仲間の立花夢果嬢が、野球アイドルとして新宿LOFTというライブステージに出るので着いていって欲しいとの本人からの要請。彼女にとっていわば他流試合は初めてで緊張しているようでした。というのは他の『アイドル』をみると、杏野はるなというカードアイドル、歴史アイドルの美甘子(みかこ)お二人は結構テレビにも出てるし割りとメジャー。夢果嬢だけがマイナーだと本人卑下していたのですが、実際に始まると遜色なくトークや歌をこなしていたのでホッとしました。
 この種のイベントについていくと、思わぬ出会いがあるもの。別ステージに出ていたロックバンドの中でも元近鉄ファンがいたりして、結構野球好きが多かったです。入れ違いになりましたが、あの田代まさし氏、AV男優兼俳優の山本竜二氏も参加していて、夢果嬢にしてもいつもと違う客層の中でのアピールになったわけで、良かったのではないかと思いますし、僕にしても明日発売の新刊を便乗して各地にPRしてきました。
 また明日は北海道新聞『頑張れファイターズ』の僕担当の日、どうか新聞やサイトでご覧下さい。
 http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/fs_fight/
 おお、久しぶりに長文コラムを書いてしまいました(笑)。

プロ野球開幕後は忙しいです。

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 毎日各球場を駆け回ってます。いつもは空が見えたほうが言いなんていっているドーム球場も、千葉マリンの寒さに比較したらありがたい季節でもあります。
 明日から大阪、京セラドーム内での講演会に言ってまいります。うまくいけば甲子園、そしてオリックス二軍にも足を延ばしたいと考えています。

 ところで『新版1988年「10.19」の真実(主婦の友社』の発売が四月七日と決まりました。そこでそれに際して四月五日から一週間、近鉄南大阪線にて上記のようなポスターが貼られることとなりました。
 当初、たいしたことだと思わなかったのですが、合併後『近鉄バファローズ』の文字が近鉄電車に躍るのは初めてということで、これは画期的だと言われました。ま、出来るだけ多くの人の目に留まって欲しいものです。
 どうぞよろしくお願いしますね。

 なお明日明後日メンテに入るらしいので、一時通信不能になるかも知れませんが、ご了承下さい。

「新版1988年『10・19』の真実」表紙も決定

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 パ・リーグ開幕3球場、白熱してましたね。明日も期待できるでしょう。

 さて先だって告知していました拙著新刊文庫「新版1988年『10・19』の真実(主婦の友社)」、表紙が上のフォトの通り決定しました。
 おそらく4月10日前後に書店に並ぶと思います。ネット書店も発売開始したら、またお知らせいたします。
 どうぞよろしくお願いいたします。

いよいよ開幕、パ・リーグ注目に隔世の感

 いろいろあったオフも終わり、今日から3球場でパ・リーグ開幕となります。今日の一面もダルビッシュらパ・リーグを取り上げる事が多く、夢みたいな気持ちです。
 というのも一昔前は、パ・リーグの開幕など三面四面に追いやられ、セ・リーグのオープン戦の方が扱いが大きかったりしました。それが昨日のスポーツニュースでも当然のように六球団取り上げてくれている…若い人にはピンと来ないでしょうが、まさに隔世の感がありますよ。
 また一昨日のソフトバンク斉藤和巳投手と、タレントのスザンヌ嬢の恋の発覚…これについてもパ・リーグの選手が『プロ野球の選手』として世間に認められた証ですよ。ドラフトの分配でパ・リーグに来ただけで、注目が薄くなる風潮にいつも怒りを感じてましたから、ま、治療中の出来事だってことについてはあえて不問で(笑)、大歓迎でした。
 相手のスザンヌは見てくれより頭のいい女性だと思っています。斉藤復帰にとっていい傾向になるよう祈っております。
 さて恒例の僕のパ・リーグシーズン順位予想ですが、①西武、②日本ハム、③ソフトバンク、④オリックス、⑤楽天、⑥ロッテです。いかがでしょうか。
 ついでといっては何ですが、セ・リーグは①読売、②中日、③広島、④阪神⑤ヤクルト、⑥横浜です。ファンの人には悪いですが、横浜の最下位は唯一自信のあるところです。もっと先を見た戦力補強をするべきですよね。
 今日からまた忙しくなりそうですわ。

「バファローズ」が消えるようです

 いろいろとご意見あるでしょうが、僕は『バファローズ』という名称は、あくまで近鉄のものと思っています。だからオリックスがどう変えようと仕方ないと思っていました。合併といってはいるものの、事実上は吸収だったのは間違いないところですから、いつか近鉄の匂いが消えるのは覚悟してました。
 ただこれにより、職員の近鉄色までが意識的に消されるのは許せないことです。一般の会社でも最初は対等とは言っていても、やがて元所属の力関係が人事に表れてきてしまう事は良くあるものです。しかしプロ野球産業は『情熱』の仕事です。この辺オリックス側も充分に考えて欲しいものです。
 だけど逆にこれで復刻ユニフォームや、近鉄記念館などがやりやすくなるのも事実ですね。今までは近鉄サイドはオリックス側にかなり気を遣ってましたから、しがらみがなくなるこれからは、近畿日本鉄道の方でもどんどんとすすめていって欲しいですね。
 巷ファンの間では、宮内義彦オーナーの評判は最悪のようですが、僕としてはまだプロ球界に情熱が見えるだけいいと思っています。こんな事を書くと、また匿名でのバカモノからサイトに「佐野正幸は宮内寄りでけしからん」なんて書かれるかも知れませんが、あまり宮内さんが馬鹿だアホだと書くのは感心しないなと感じています。
 もちろん宮内さんの1リーグ構想には断固反対です。冷静に意見や実績などをよく考えて判断していきたいと思っています。
 これでますます『近鉄バファローズ』を文献で残す必要性を感じてきました。

オープン戦三試合

 オープン戦に関東各地に行ってきました。
 13日土曜は東京ドームの日本ハム対ロッテ戦。同一リーグだけに注目の一戦。試合前ベンチに挨拶に行ったら、すでに食事中。そんな中、中田翔選手が厳しいというか淋しそうな顔で、グラウンドのロッテの練習を見つめているのが印象的でした。僕も各紙にずいぶん批判記事を書いたのですが、ちょっと痩せた印象で問題の頭も丸刈りにしてまして、かなり悩んでいるようでなんか可哀想になってきましたね。スタンドに帰るところで、始球式の矢口真里ちゃんと遭遇。僕はそれほど気に入っているわけではなかったのですが、ナマの彼女は小さくてかわいらしい、愛想のいい女性でした。オーラをものすごく感じましたよ。試合はダルビッシュが成瀬に貫録勝ち、ロッテは守備の乱れが目立ちました。
 15日月曜は、西武ドームで急遽組まれた西武対オリックス戦。平日の昼の練習試合として組まれ、左翼外野席しか入れないのにかかわらず、何と200人ほど列を為していたのにはビックリ。一昔前なら平日のパ・リーグ同士のオープン戦でも公式発表五百人なんて試合も多かったのですから、野球人気は間違いなく上がっています。
 16日火曜は神宮球場にヤクルト対オリックス戦。北川があの近鉄優勝決定ホームラン以来の満塁逆転グランドスラムを、九回二死から見せてくれました。なんか岡田監督になって、ちょっと遠い存在に思えていたオリックスですが、やはり愛着はありますね。スタンドで中西太氏、山口哲治氏と挨拶しました。
 やはりグラウンドはいいものです。20日にパ・リーグ開幕、センバツも21日に開会式、今年も長いシーズンの始まりを感じました。